語学学校・アメリカ大学の留学先の授業初日にしたい準備と心掛け

今回は、アメリカでの大学講義で気を付けることをまとめてみました。

前日までに

・授業に必要なものを用意しておく

ノート、ペン、教科書などなど。日本の学校でも普通に使うようなものです。特に教科書に関しては、初日から使用するクラスもあるので十分に注意が必要です。

・予定表を見る

日本の大学でも授業の登録をすると大学サイトページでクラスの予定が見ることができますが、アメリカでも授業登録できるとサイトでシラバス(syllabus)を閲覧することができます。
教授によってはメールで初日に必要なものをメールする場合もありますが、多くはこのシラバス(syllabus)を印刷して初日の予定や宿題などを確認します。

①教科書等の必要な物の記載がある

予定表にはどういった教科書が必要かなどの用意すべきものがあれば記載されています。

特に教科書は、第〇版までの記載がされていることがあります。例えば第15版であればそれより以前に出版された第14版だと使えないこともあるので注意が必要です。
(内容が改訂されていて練習問題の内容が違っていたりします。)

②初日から授業することも

シラバスに初日の授業内容が記載されている場合は、授業の範囲の教科書ページを予習しておく必要があります。

特に留学生はただでさえ英語ができず苦しむはずなので、教科書の授業範囲のページに出てくる単語はメモをして覚えておいた方が授業中に内容が聞き取れないことや理解できなくて苦しむ可能性が減ります。(初めのころは聞き取りでどの道苦しみますが。)

初日から宿題やテストがあることもあるので注意です。

③出席点、テストの点などの成績への%を確認

出席点が1回2点で全何回授業があり、テストの日程やテストの成績が何%影響するかなど事前に調べることができます。

出席点が高ければ授業は必ず出なければならないし、逆にテストの成績が全てなら自力で勉強を頑張れるなら授業に行かなくても成績には影響しません。

ただし、サプライズテストのようにいきなり当日小テストをする教授もいるので授業はさぼらない方がいいです。

その他:Easy A検索

Rate my Professorというサイトでは教授がどういう授業をするか、その教授が厳しいかどうかなどを調べることができます。

・テストの形式(選択、記述式)
・授業が分かりやすいかどうか
・グループワークが多い
などなど調べることができます。

特に注意したいのが、5段階評価でかなり数値が低い教授、何も書かない教授、テストがかなり難しいなどのクラスは出来れば違う教授やクラスを選べるのであれば避けたいところです。
(教授によってはA評価を上位5人にしか与えないなど厳しく決めている人もいます。)


当日

授業の初日は、1学期間の予定を説明したり、Ice Breakerと言って自己紹介や周りの人と知り合う時間があったり、いきなり授業を始めたり教授によって様々ですがどんな場合でも対応できるように準備しておきましょう。

・授業には早めに行く

初日に絶対にしてはいけないことは、遅刻です。

初日に遅刻してしまうと、クラスの定員が満員の場合クラスを取らないと見なされ定員割れ待ちの人(Waitlist)に席を取られてしまうことがあります。

その為、クラスには10分前には到着できるように早めに準備しておくことが重要です。(渋滞や駐車場満車など何があるか分かりません)

・自己紹介できるように

慣れるとすぐできるようになりますが、授業初日で自己紹介をすることもしばしばです。最初は何を言うかある程度英語で準備をしておきましょう。

・辞書に注意

大学の授業で電子辞書を持ち込みたいところですが、教授によっては厳しい人もいるので注意が必要です。

特に図のような辞書はアメリカのケータイと勘違いされてしまい使うのを禁止されてしまうこともあります。(とても便利ですが。)

ただどんな辞書でも禁止する教授もいるので、電子辞書については初日の授業後に教授の所に行って使用許可を貰っておいた方が安心です。

・できれば授業の後、オフィスに行って自分の英語力を説明しておく

英語力に自信がなければ授業後に教授のオフィスに行って英語力を説明し、今後質問にも行きやすいように話をしておくと1学期の生活が大分異なったものになります。

オフィスの空いている時間など調べておいて一度訪れておいて損はありません。

・前の方に座った方がプラス

前の方に座っておくと緊張感があるのでさぼらないというだけでなく集中もできるし、分からないときに教授に助けを求めやすいです。

・クラスメイトと知り合う

最初から声をかけることは難しいと思いますが、周りと知り合って連絡番号などを交換しておくことはかなりのプラスです。

分からなかった時にお互い聞きあえるだけでなく、テストに出そうな問題や宿題を一緒にしたりと一人で乗り切るよりも問題解決がスムーズにできるようになります。

最後に

大学での成績は日本で考えられているよりかなり重要なので、ただ単位を取るだけでなく好成績を取れるようにしっかりと前準備をして授業に臨んでください。


アメリカランキング
↑良かったら応援クリックお願いします↑