スターバックスに設置された無料で充電できるパワーマットとは?

2014年11月よりアメリカのスターバックスに設置された無料でワイヤレスでケータイを充電できるパワーマット。

どうも、アメリカでの節約留学歴4年のUKIです。
今回はそのパワーマットの機能と充電力についてまとめてみました。

そもそもパワーマット(powermat)とは?

パワーマットとは、ワイヤレスでスマホなどの充電ができる機器のこと。充電するためにはPowermatの充電器の購入が必要な点と、充電するためのシステムが施設に必要にです。

アメリカのスターバックスでは充電するシステムを各店舗のテーブルに設置し、店舗内で専用の充電器(ringという)を販売しています。($9.99/約1200円)また、以下のように店舗内でテーブルの上に無料で貸出用の専用充電器を置いている場合や置いていない場合でも店員の方にお願いすれば貸出をしてくれるようにしているそうです。

パワーマットの使い方と仕組み

使い方

①専用充電器を充電したいスマホに挿入

②輪っかの部分が充電の台の位置に重なるように置く


③置いた状態で充電が始まればOK
※ケータイの充電マークが光るだけでなく、専用充電器も光るので充電ができているかどうか簡単に確認できます。

仕組み

電磁誘導の仕組みを使って、ワイヤレスでも機械を充電できるようにしているそうです。スマホのワイヤレス充電器は現在では様々なタイプのものが販売されています。

また、こちらのパワーマット(Powermat ring)のもう一つの大きな特徴は、アプリと連動させることでワイヤレス充電器で充電できる場所を教えてくれることです。

アプリをダウンロードすると現在地の近くにある充電できるスポットを地図で表示。

充電したいときに簡単にできるお店を探してくれます。

アメリカではスターバックスだけでなく、AT&T(大手ケータイ会社)や大学などでも導入しているそうです。


パワーマットを実際に使ってみた

今回のワイヤレス充電器がどれくらいの充電力があるのか実際に充電してみました。

まず、充電前。

ご覧頂くとわかるように

6:12時点で50%です。

充電する方法自体はパットの上に置くだけで、すぐに充電しているランプがつくのでわかりやすく簡単です。

では、充電してみます。

 


充電してから16分。

6:28時点で60%

ということで、10%充電するのに16分程かかりました。

単純計算すると、ゼロから100%まで充電するのに160分(2時間40分)かかります。

結構かかる。。

 

ちなみに、、ケーブルを使っていつもの充電器でも充電してみました。

6:31時点で60%だったものが、6:38時点で70%まで充電できました。
7分間で10%。つまりコードをつなぐと2倍以上のスピードで充電できたことになります。

やはり、コードレスな分充電には時間がかかるのかなぁ。。便利だけど。

どこで買えるの?

アメリカでは充電できる店舗(スタバなど)やウェブでの購入が可能です。

ただ、アメリカの製品で日本にはまだ上陸していない様子なので、日本からわざわざ購入しても充電できるお店は少なそうです。

ちなみに、日本で購入できる類似製品は以下の通り様々。


■Qi CHOETECH ワイヤレス充電器

【値段】1,298円
【概要】
ワイヤレス充電器の上、デバイスをパットに置くだけなので上記で紹介したものと違い本体に別途で専用充電器等を挿す必要もありません。大きさも小さく(91.5㎜x91.5㎜)持ち運びにも便利です。


■AVIDET Qi ワイヤレス充電器
【値段】1,799円
【概要】
ワイヤレス充電器の中でも、デバイスをパットに立掛けるだけで充電ができるのでスマホを使いながらでも充電できます。特にGalaxy端末だとQuick Chargeモードが使えるのでさらに簡単に急速充電が可能です。


■Boooby 2in1 ワイヤレスモバイルバッテリー
【値段】3,580円
【概要】
ワイヤレス充電器とモバイル充電器が一つになった製品。コンセントを充電器に繋げばスマホをパットに置くだけで充電ができる上、持ち運び中にスマホを側に置いておくだけで充電もできます。スマホと充電器を繋ぐコードが必要ない上、外出先でもモバイルバッテリーとして充電できるので一石二鳥の充電器です。

まとめ

アメリカのスターバックスでは、設置されている机に充電できるパットが内臓されワイヤレス充電器が当たり前のように使える環境になっています。

日本でも、同様の製品はすでに普及してきており、インターネット回線だけでなく充電器やコードまでもがワイヤレスしていく時代になっていくような兆しがあります。

個人的には、スターバックスではワイヤレスの充電器を普及させるのはどちらでも構わないが、机に設置されたコンセント(英語ではOutletと言います)だけはなくさないでほしいと心から願っています。

コンセントがないとパソコンが使えない。