外国人観光客に人気:うさぎの島【大久野島】

外国人と英会話の練習をするなら外国人が集まる場所に行くのが一番。今回は、広島県にある外国人観光客が多く訪れるうさぎの島、大久野島に行ってきました。

私が出掛けたのは冬の土日で夕方の時間帯だったんですが、残念ながら私が訪れたときは外国人が少なかった、というか訪問している観光客自体がかなり少なく穴場のような感じでした。

■アクセス

大久野島へは忠海駅からフェリーで行けます。駅から徒歩5分のすぐの所にフェリー乗り場があります。(フェリー乗り場のホームページはこちら)

大阪からのアクセス
電車【約3時間:8420円】:大阪駅⇒新大阪駅⇒福山駅⇒⇒三原駅⇒忠海駅
車 【約4時間:4710円~】:大阪⇒山陽自動車道 河内IC(約3時間半)⇒忠海駅(35分)

■実際に行ってみて

大久野島は島全体で0.7㎢ほどしかなく、自転車を使えばすぐ回れるような距離。(島内で自転車のレンタルもやってました。)でも個人的には自転車よりもゆっくり歩いて、うさぎをみたり島の雰囲気を見ながら回るのがおすすめです。

■うさぎ

島全体に700匹以上いるらしいです。この島に行ってうさぎに出会えずに終わってしまうということはないでしょうね。行けばウサギに必ず出会えます。
フェリー乗り場を降りて早速うさぎに出迎えられました。

島の至るところにいるので、丘の上でも鉢合わせ。
人慣れして、しゃがむと餌をくれると思うのか寄ってきます。(動くので写真を撮るのも一苦労)
可愛いから許す。
ネズミもいました。

■戦争の後

毒ガスの島として知られる大久野島は戦時中に毒ガス(Poison Gas)を製造しており、その頃の施設が残っています。(上は発電所)

因みに、糜爛剤(皮膚を爛れさせる毒ガス)も作っていたそうですが、糜爛剤(ビランザイ)は英語でMustard Gas(マスタードガス)。そう、あの黄色いマスタードです。
砲台跡。
中を覗くと意外と深く(10m近くあったんじゃなかろうか)ちょっとびびりました。


■山頂

山頂と行っても最高標高が108mしかないので歩いて30分程度で展望台に行けます。うさぎがお出迎え。
夕日の時間帯に行けば、綺麗な景色が見られます。

■おすすめ

うさぎの島、大久野島に行ってみて気付いたおすすめ観光方法を5つほどご紹介。

■滞在時間は2時間~3時間

周囲が4kmちょっとで島自体があまり広くないので全体を観るだけなら日帰りで3時間程度で観光できます。
もちろん、休暇村として島に泊まることもできるのでゆっくり楽しみたいという場合はホテルに泊まって釣りやアクティビティを楽しむのもありです。(詳しくは休暇村のウェブページでチェックしてみてください)

■うさぎのえさをフェリー乗り場で

島内ではうさぎの餌を売っていませんが、忠海港のフェリー乗り場で餌を買うことができます。

一袋100円で、持ち帰れば買ったお店でポストカードと交換してもらえるので是非。
(島内で袋を捨てないように)
ばっちりピンボケ。

■宮島と合わせて行く

同じ広島県にある宮島から大久野島までは車で約1時間20分(廿日市IC⇒河内IC)、電車で約2時間(宮島口駅⇒忠海駅)。宮島に行くなら是非ついでに立ち寄るのがおすすめです。
こちらでは鹿に出会えるので動物好きにはおすすめ。

■夕方に行けば夕日とうさぎのベストビューが

展望台にもいるうさぎと一緒に見る夕日はほかにはない絶景です。

■フェリーの時間はチェックしておくべき

私が着いた時間の丁度5分前に出港した船。。便は一日10便。1時間に1便しか出ていないので、到着時刻を考えて出発することを強くお勧めします。
(冬なので待ち時間が寒く少し悲しかった。。)

帰りの時間も注意してください!

■最後に

私が行ったときは思った以上に外国人がいなかった。というか人がいませんでした。(英会話には役立たない。。)けど英語表記のものが多く勉強にはなります!

宮島と比べると観光客が全然いないので、ゆっくりと時間を楽しみたい人にお勧めの穴場です!是非訪れてみてください。