アメリカで大人気!カスタム海鮮丼POKE(ポキ)とは

どうも、アメリカでの節約留学歴4年のUKIです。
今回はアメリカで数年前より大人気になっているPOKE(ポキ)という料理についてご紹介します。

■POKE/ポキとは

POKE/ポキ・ポケとは
ポキ(POKE)とは、ハワイ料理の一種でシーフードをタマネギなどの野菜や海藻類と混ぜ醤油などの調味料と混ぜたもの。

元々、ポケとはハワイ語で”切り身”を意味するそうで、ハワイでは昔ながらの一品です。アメリカでは数年前2015年頃よりポキという名で、カスタム海鮮丼のような形で少し形を変えて大人気になっています。(ポケはハワイ語、ポキは英語発音だそうです。)

【注】英語で”Poke”と言えば”ポーク”と発音して突くという意味があり、Facebookでも”足跡を残す”というイメージの機能として使われています。同じつづりですが発音が違うので表現する際はご注意を。

■メニュー/材料

ハワイでは魚介類+タマネギ+醤油などの調味料を混ぜたシンプルな料理ですが、アメリカではこれが海鮮丼のような豪勢なものに。

ベース

海鮮丼のご飯の部分に当たる食材を選びます。場所によって選択肢は様々ですが基本的には以下が主流。

英語 日本語 詳細
White Rice 白飯  酢飯風に味付けされたご飯です。(日本米ではないので少しサパサパしてます)
Brown Rice 玄米  健康意識の強い方向け。
Salad サラダ  地元の野菜を混ぜたもので場所により中身は異なりますが、ほうれん草やレタスなど緑ものが混ざったもの。
Chips
チップス  コーンでできたトルティーヤチップスやナチョチップスなど

その他にソバなどの麺類をベースで用意しているところもあります。

魚介類

ポキらしい新鮮な魚介類が選べます。刺身用のものや火が通されたものなどなど、魚介類の種類は以下がメイン。

英語 日本語 詳細
Salmon サーモン  角切りにされた生サーモンです。
Tuna ツナ  ツナ。こちらも角切りされた生マグロです。
Seared Albcode 炙ったビンナガマグロ  炙ってあるので生でないマグロです。
Yellowtail ハマチやブリの仲間  しっぽが黄色いという意味で、メキシコ方面でよく捕れるそうです。
Shrimp エビ  茹でてある場合はほとんど。
Scallops 炙ったビンナガマグロ  炙ってあるので生でないマグロです。
Octopus タコ  ゆでだこ。
Chicken Breast 鶏の胸肉  魚じゃないし。でもあります。
Marinated Beef 味付けされた牛肉  魚じゃないし。でもこちらもよくあります。甘辛に味付けされた肉。
Tofu 豆腐  ベジタリアン向け。

お店によっては上記のもの中でもあるものないもの、上記以外にもあるものはありますが、一番上の3つは大体のお店であります。

トッピング野菜

ポキは本来タマネギ程度の野菜しか入れませんが、アメリカのポキは魚の上に野菜をたっぷり載せます。

英語 日本語 詳細
AVocade アボカド  アメリカの料理には何にでも追加で入れられる存在なイメージ。
Green Onion ネギ  アメリカのネギは少し香味が少な目。(個人的な意見)
White Onion タマネギ
Sesame Seeds ゴマ
Cilantro パクチー  日本で一時期流行ったあのパクチー。英語ではシラントロと発音。
Cucumber キュウリ
Jalapeno ハラペーニョ  唐辛子の一種。たまに辛いというより痛いものもあるので気を付けて。
Masago 鶏の胸肉  魚じゃないし。もあります。
Edamame 枝豆  枝豆は英語でもエダマメ!一応Green Soybeanという単語がありますが枝豆で通じるみたい。
Ginger 生姜  ラーメンなどに入っている紅ショウガのような感じです。

またメニューに記載がないものでサラダに入れるもの(ニンジン/トマト/コーン/ほうれん草/レタス)は結構そろっています。私が行ったところにはマンゴーもありました。

その他トッピング

野菜以外に魚介類と合うトッピングが用意されています。

英語 日本語 詳細
Masago まさご  オレンジの粒粒です。トビウオの卵らしいです。
Seaweed salad 海藻サラダ  ワカメ等の海藻類をごま油や醤油で味付けしたもの。美味しいです。
Crab meat カニカマ  Imitation Crabとも呼ばれます。
wasabi ワサビ
Mayo マヨネーズ

場所によって提供しているものは異なりますが、日本で馴染みのある食材がトッピングに使われています。

ソース(味付け)

全てを載せた後ドレッシング替わりにソースを選ぶことができます。

英語 日本語
Miso Garlic 味噌ニンニク
Sweet Chili 甘辛ソース
Honey Wasabi わさび+ハニー
Onion タマネギベース
Mayo マヨネーズ

■注文の仕方

STEP1:サイズとベースを選ぶ

■サイズ
RegularやLargeとサイズを選ぶことができます。
違いは、選べる魚の種類。
【例】
・Regular⇒大さじ2杯分(2種類の魚)
・Large ⇒大さじ3杯分(3種類の魚)
※Regularで$7~$9(約680円~1000円)、Largeで$9~$11(約900円~1200円)程度です。

■ベース
ご飯にするかチップスやサラダにするか選びます。
※Half and Halfにすれば、ご飯半分+サラダ半分など組み合わせて選ぶことができます。
(たまにメニューにはハーフハーフの記載がないので注文したい場合は店員さんにお願いしてください!)

STEP2:魚介類を選ぶ

サイズに合わせて何種類か魚介類を選びます。
魚+牛肉など好きな組み合わせを選ぶことができます。もちろん1種類を大さじ3杯分選ぶことも可能です。

STEP3:辛さを選ぶ

レベル1~5や1~3など様々なレベルで辛さを選ぶことができます。
おすすめは店員さんにMediumと言って任せてしまうパターン。辛さが苦手な方は1かゼロを。辛いものに挑戦したいかたは一番辛い物をせめてみてもいいですが、辛いですよ~~

辛さを選ぶと、魚介類と辛さに合わせた醤油を混ぜてくれます。

STEP4:トッピングを選ぶ

トッピングは基本どれだけ入れても値段は変わらないのですべて入れてしまうのが一番お得です。
その為、注文する際は苦手なものだけ抜いてもらうようにお願います。
(例えばNo Onion Pleaseなど、これ入れないで!と言えば他のものを全部入れてくれます。)

STEP5:味付けを選ぶ

サラダの上にドレッシングとしてかける味付けを選びます。マヨネーズなどもあるので、知らないドレッシングが多い場合はチャレンジしない方が良いかと。

以上。



■おすすめ注文方法

ベースはご飯が一番です

日本人だからというわけではなく、魚介類なのでご飯が合います。それに、ベースにサラダを選んでしまうとトッピングで大量にサラダを載せるのでサラダだらけの一品になってしまいます。

サーモンに外れはありません

魚類で生でも味が安心なのはサーモン。どこで食べても美味しいサーモンの味がします。(もちろん高級寿司料理店と比べると脂ののりは何とも言えませんが)

また、ゆでだこもポキには合うので私は個人的に大好きです。

分からないときは任せる

トッピングやドレッシングが何が良いかわからないときは店員さんに任せてしまってください。
何がおすすめですか?(What do you recommend?)と聞いてしまえばこれがいいよーと選んでくれます。

冒険が怖い方はお勧めを楽しんでください。

■店舗の場所

最近人気になり始めたので様々な場所でPOKEレストランとして点在しています。
Googleで”POKE”と調べればレストランが出てきますし、アメリカならYelp(食べログアメリカ版)を使えば点数付きでお店を調べることができます。

■最後に

日本には海鮮丼や刺身、回転寿司など新鮮な魚が食べられる場所がたくさんあります。アメリカに行く際は旅行中バーガーやピザなど油っぽい物ばかりで日本食が恋しくなるときがあるかもしれません。

そんな時は、ぜひポキに立ち寄って新鮮な魚介類をアメリカ風に楽しんでみてください。