ホームステイ先などの留学先に持っていくおすすめのお土産

ホームステイ先や留学先でお世話になる方に持っていくお土産。必要かどうか悩んでいる方もいるかもしれませんが、話しのきっかけやお世話になる方に気持ちを見せる形で持って行くことに無駄や損はないと思います。ただ、せっかく用意するのであれば、相手の方に喜んで欲しいですよね。ということで、選ぶ上で以下の3つだけ注意して選びましょう。

・日本らしさを感じられるもの

外国でお土産に持って行って喜ばれるのは、やはり日本らしさを感じられるもの。日本にしかない珍しいものや、伝統的なものをプレゼントするといいでしょう。

・貰っても困らないもの

正直、日本らしさを感じられるものでも、大きすぎるものや使い方が分かりにくいものなどは置く場所にも困ります。相手が貰って嬉しいものをプレゼントに選ぶようにしてください。

・話のネタになるもの

せっかくお土産を持っていくのであれば、英語の練習の為、話のきっかけになるようなものにするとプラス。英語で”break the ice”(緊張をほぐす、きっかけをつくる)という言葉がありますが、お土産を使って仲良くなるきっかけになるようにしましょう。

【費用について】

お金をいくらくらい使った方が良いのか心配な方もいるかと思いますが、大金を使う必要はないです。大体500円~3000円程度で、留学先で知り合った方には、まとめて買ったものをひとつずつ配る程度でいいと思います。いくら使うかよりもせっかくお土産を用意するのだから何を選ぶかを考えたほうがいいと思います。

上記を考えたうえで、ホームステイや留学先でお世話になる方に持っていくものとして喜ばれるものをいくつか紹介致します。

■消耗品

■お茶/緑茶
【おすすめ度】★★★★★
緑茶は英語圏に少ないアジア文化を感じられるものです。作り方も簡単なので、お土産にすればホストの方と楽しみながら飲むことができます。

■抹茶
【おすすめ度】★★★★★
抹茶は英語でも“matcha”というほど世界的に知られた飲み物です。外国でも抹茶風味の食べ物があるように、抹茶風味のお菓子もおすすめです。

■お餅
【おすすめ度】★★★★☆
お餅も緑茶は英語圏に少ないアジア文化を感じられるものです。賞味期限が早いことが難点ですが、乾物であれば食べ方も教えながらホストの方と楽しめます。

■煎餅などの和菓子
【おすすめ度】★★★☆☆
煎餅などの和菓子も珍しいものとして喜ばれます。ただ、外国人の方には味が薄かったり合わないなど、選ぶものによっては好みが分かれてしまいます。

■日本食の材料
【おすすめ度】★★★★☆
日本食の材料を使って作ってあげたり、調味料をプレゼントしてあげるのもおすすめです。ただ、料理をプレゼントするのはお別れ前や長期滞在の場合が多いので挨拶用は簡単に作れる物がおすすめ。

■駄菓子
【おすすめ度】★★★☆☆
一種類だと口に合わない可能性があるのでいくつか用意しておくといいと思います。見た目が可愛い物や面白い味のアメが喜ばれます。



■残るもの

■和柄の手拭/ハンカチ
【おすすめ度】★★★★★
柄が日本らしくハンカチとして使えるので、貰っても困ることはなく日用品代わりにできてうれしい贈り物です。

■折り紙
【おすすめ度】★★★★☆
折り紙は日本らしさが感じられるものです。子供に鶴や手裏剣、飛行機の折り方などを教えてあげることで話のきっかけにもなります。(鶴の折り方は覚えて行って損はないです!)

■お箸/箸置きなどの和食器
【おすすめ度】★★★★★
日用品として使える上、邪魔にもならず話のネタにもなります。日本っぽさがあるとプラス。

■漢字の入ったもの
【おすすめ度】★★★☆☆
Tシャツやタオルなど漢字が入ったものは珍しいと喜ばれます。意味も教えてあげて会話のきっかけにして下さい。

■達磨などの小物
【おすすめ度】
★★☆☆☆
達磨や人形など日本を思わせるものは外国の方には興味深いもの。ただ、場所を取りすぎると置く場所にも困るので、受け取る気持ちを考えて選んでください。

■扇子/うちわ
【おすすめ度】★★★☆☆
扇子や団扇は日本の伝統を感じさせるので贈り物には◎。柄が和風であればプラス。

■キャラもののおもちゃ
【おすすめ度】★★★★★
ポケモンやドラゴンボール、ワンピースなどのキャラは外国でも人気です。面白おかしいキャラものも外国にはないので日本っぽくて良いでしょう。



■選ぶときに注意したいもの

■お酒
【おすすめ度】★★★★☆
若い方や仲良くなった人には喜ばれます。ただ、家族だったりご高齢だとお酒を飲まない可能性もあるのでプレゼントするときは相手を考えて用意したほうがいいです。

■好き嫌いが多そうな食べ物
【おすすめ度】★★☆☆☆
わさびや納豆など、日本独自の食べ物でも外国の方でも好き嫌いが激しそうなものは注意です。仲の良い子に納豆をプレゼントしたことはありますが、美味しいよりも珍料理として紹介していました。
■肉類
【おすすめ度】★★☆☆☆
外国には”vegan”といった肉類を全く食さない主義の人もいます。その場合、肉が含まれている料理を振舞う際にも事前に確認が必要です。
■アクセサリーなどの女性/男性もの
【おすすめ度】★★☆☆☆
男物や女性しか使わないものだと相手を選んでしまいます。万人向けのものを選ぶようにするか、ホームステイの場合は、留学出発前に事前にホストファミリーがどういった人たちか分かるので、その情報をもとに選ぶといいでしょう。
■宗教性の強いもの
【おすすめ度】★★☆☆☆
外国では日本よりも宗教を信じる人が多いです。数珠などの宗教上で使うものは、使うタイミングに困るので、宗教上で使うことが多いものや宗教性を強く感じさせるものは控えたほうが無難でしょう。

最後に

一番は気持ちです。貰って喜んでいただけるようなものを用意するようにしましょう。
(ただし大きいものだったり、あまり使うことがないものは控えたほうがいいかと思います。)

また、短期間でも、どんな出会いがあるか分かりません。私は自分用に持って行っていた日本のキャンディーをお世話になった方にお礼として配って回りました。(キャンディー1つでも珍しいと喜んでもらえます)
貴重な物を一つ用意するより、いくつか持って行って皆で分けられる方が良いこともあります。日本らしさを感じられ、貰っても困らないものを差し上げて英語を話すきっかけにしてください。



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