知らないと困る?アメリカ人が使うジェスチャー種類と意味!

どうも、アメリカでの節約留学歴4年のUKIです。
今回は、日本人は使わないアメリカ人がよく使うジェスチャーとその意味をいくつか紹介します。ジェスチャーによっては知らないと困るようなものもあるので、アメリカ人と関わることがあるなら知っておいて損はありません。
※最後に不適切な表現があるので閲覧注意してください。。

■”middle finger”(ミドルフィンガー)


片手で中指を立てるだけ!

意味

これは映画やドラマではお馴染みのジェスチャーなので知らない人の方が少ないはず。指で一番長い中指を上げることで”Fuck you”(くたばれ)という意味ですが、中指でないと意味が成立しないのでご注意を。

■”I’m watching you”(アイムウォッチングユー)


ピースサインを使って自分の両目を人差し指と中指で指さした後警告したい相手にそのままその指を向けます。

意味

最近綾瀬はるかさんがドラマで使ってましたが、意味は”I’m watching you.”(見張ってるからな)で、指を向けた相手に対して変な事するなよっていう感じで警告や脅しに使います。

■”thumbs up/down”(サムアップ/ダウン)


片手で親指を上げる/下げる

意味

こちらも良く知られたジェスチャーですが、”Good”と”Bad”(良し悪し)を表現しています。

■”so so”(ソーソー)


手のひらを水平にして左右に揺らすだけ。両手を使ってもOKです。(ちょっと不満な顔をするとプラス)

意味

“So so.”(まぁまぁ)や”maybe.”(多分ね)という意味です。何か質問した際に返事の代わりにするジェスチャーですが、あまり良い返事ではありません。”How was food?”(ご飯おいしかった?)⇒”So so”(美味しくはなかった)


■”Rock On”(ロックオン)


人差し指と小指を立てて悪魔の角(devil horn)を作ります。悪魔の形を表現しています。

意味

ロック音楽が好きな人がコンサートなど楽しんでいるときに使うジェスチャーです。最高!などテンションが上がっているときに使います。

■”Shrug”(シュラグ)


肩をすくめて両手のひらを上にしてちょっと上にあげます。肩をすくめるだけでも同じ意味に。

意味

“私には関係ないわ”といった無関心や困惑、驚き、諦め、など使い方は多く、アメリカ人は結構多用してきます。その人に聞いても答えはないと思った方がいいです。

■”Fingers Crossed”①(フィンガークロス)


人差し指と中指をクロスさせ顔の横で見せます。両手でも片手でも構いません。

意味

“Keep your fingers crossed”や”Cross your fingers”とも言いますが、”Finger crossed”(指をクロスさせる)で”Good Luck”(幸運を祈る)という意味があります。

■”Finger crossed”②


人差し指と中指をクロスさせ隠します!(大抵背中の後ろ)両手でも片手でも構いません。

意味

人に見せずに隠すことで、”嘘をついていてその嘘がばれないようにと祈っている”ことを意味します。正面にいる話し相手にだけバレず、後ろの人には嘘が分かるようにしたりします。

■””(Air Quotes)(エアークオート)


両手の人差し指と中指を宙に上げて同時に2回曲げる。Double Quotation Mark(二重引用符)を手で表現。

意味

日本では「」(かぎ括弧)が主流ですがアメリカではこの“”(二重引用符)を使います。言っていることを強調する際に使う仕草で本当は思っていないことや皮肉に使われることが多いです。I think it’s a “great” idea.(“名”案やと思うよ)(Greatの時にジェスチャーして、本心では名案どころか迷案やと思ってる)


■”money”(マネー)


親指、人差し指、中指をこする。(お札を数えている仕草)

意味

お金です。日本とは表現の仕方が違いますよね。

■”Crazy”(クレイジー)


頭の横で指をクルクルします。

意味

“Crazy”(おかしい)という意味で、”She is Crazy”(彼女は頭がおかしい)とか頭がおかしいときに使います。(本人の前で使うと挑発になるので注意)

■”Eye roll”(アイロール)


目を回すだけ!

意味

聞いている話がつまなかったり馬鹿げていて、イライラしたりするときにする仕草。

■”Loser”(ルーザー)


おでこに手を当てて親指と人差し指で”L”の文字を作ります。

意味

“Loser”(負け犬)という意味。相手が負け犬のような人だったり、話題に出ている人が落ちこぼれだと口にせずにジェスチャーで伝えます。いい意味ではないので使わないように!

■”Cut it out”(カットイットアウト)


首の所で手を首に向け水平にして横に振る

意味

“Cut it out.”(やめろ)という意味で、スピーチ中の相手に話が長かったり内容が悲惨な時に仕草でスピーチをやめるように伝えたり、何かしようとしている人に声に出さずにやめるように伝えるときに使います。


■”neck sliced”(ネックスライスド)

“Cut it out”とほぼ同じ仕草ですが指全体ではなく親指もしくは人差し指だけを使って首を切るジェスチャーをします。

意味

映画でよく見る、”You are gonna get killed”(お前殺されるぞ)という意味。”Cut it out”のジェスチャーでも同じ意味を表すことがあります。日本と違って「クビになる」という意味では使わないのでご注意を。

■”V sign”


ピースサインの手のひら側を顔に向け、Vの間から舌を出す仕草。

意味

言いたくないですがーー、、オーラルセックスのことです。卑猥な表現なので、写真撮影でピースサインをする際に特に注意してください。

■最後に

以上、アメリカ人が良く使うジェスチャーをまとめてみました。アメリカ人と関わる際に、意味をしっかりと理解して使ってみてください。

特に、悪い意味がある物は間違えて使わないように。私は、中指で物を指さして話をしていた時になんで中指立ててるんだって怒られたことがあります。気づかない間に相手の気を悪くさせていることも!

映画やドラマでさりげなく出てくる表現なので、注意してみていくと内容がさらに分かり楽しくなるかと思います。