【第59話】1学期目から期末課題が卒論並み

私が1学期目に受講していたクラスは4クラス。その中で、私を最も苦しめたのが、経済系の課題でした。

日本の大学と同じようにアメリカでも中間試験期末試験があります。もちろん、試験の内容も様々。

・選択型試験

一番多いパターン。答えが1/4で当たるので、全くできなくても何とかなる素晴らしい試験タイプ。

・エッセイ型記述式試験

時間内に、根拠や自分の意見を含めた記述式の問題。授業で習った内容をしっかりとまとめる必要があるので結構大変。
※英語のクラス以外で、文法や英語がおかしいというで減点されることはあまりありません。(厳しい教授は別ですが)

・プレゼン型試験?

試験というより、1学期で学んだ内容をもとに一人ひとりプレゼン発表をするというもの。グループワークで2人以上のクラスメイトと一つの課題に一緒に取り組んで発表する場合もあります。
※発表が苦手だとつらい

・家で実施する課題式

家で、論文を何ページ、グループで作品を作る、などなど最後に提出して終わりなので、プレゼンタイプよりも楽かもしれませんが内容によっては量がかなり多いことも。論文については書き方も決まっていることが多く大変。(英語のエッセイの書き方)

ちなみに、提出課題+試験っていうクラスも結構ありました。(辛い辛い)

今回、私が初めての大学生活で経験した期末は卒論並みの20ページ分のある商品の提案書を作成するというもの。(経済のクラスだったので)

商品の詳細説明やターゲット層、ライバル商品とその優越性などなど授業で習った内容をフル活用して書くわけですが、もちろん英語でまとめていくわけで。留学初めて6か月目の私には20ページは結構辛いものがありました。(というか日本語でも結構辛い)

しかも、他の科目の期末も併せて勉強しなければいけないわけで、期限の1~2週間前から考えてはいたものの、頭を悩ませながら結局週末の3日間完全にひきこもる形で課題に時間を費やしました。

アメリカの大学生が日本の大学生よりも勉強に時間をかけることも納得。(日本とアメリカの大学の違いについてはこちら)
よく図書館にこもって期末の課をやっている姿を見たことがありましたが、やはり自分もその一人となろうものとは。

【第60話】アメリカの大学生の夏休み