【第34話】車が欲しい

勉強ネタが続いたので息抜き。

アメリカ生活が始まって3ヶ月。やっと初の外国生活にも慣れてきたところで、日本とアメリカの違いにも気づき始める私。

アメリカの交通社会ですが、第24話バス第26話自転車と話に出しましたが、やはりアメリカは車社会。

一家に一台。

ではなくもはや一人一台。チャリ感覚。

そんな中、私は学校までチャリで片道40分かけて通っていました。(距離にして10キロ。)

「学校の近くに住めよ。」
と思うかもしれませんが、貧乏人から一言。学校の近くは平均的に家賃高い。

「じゃあバス乗れば?」
バスなんていうストレスの原因になるものに毎日乗ってられません。1本逃したら30分は来ないし。(田舎です)

「じゃあ電車は?」
電車なんて走ってないです。言うなれば東京駅と横浜駅は繋がってるけど鈍行しか止まらん駅レベルでは駅すらありません。ていうか線路もねーし。
LAエリアの電車事情はこんなん(旅行するときは気を付けてね☆)
因みに等身大?の東京の線路はこんなもん。
よく、「東京の線路はクモの巣のようだ」って言います(私が言うてるだけ?)けど、LAエリアやったらハエの一匹もつかまりません。クモ餓死します。

と、そんな長距離?通学続きで、車が欲しいなぁ…と思うように。そこでとりあえず、車を手に入れるまでの費用と手続きを調べました。(細かい値段のお話しはこちらで)

何よりも免許取得にかかる費用が安いんです。(3000円程度)そして、日本に比べるとびっくりするほど簡単。(まぁ後々この免許が簡単に取れる恐ろしい社会で被害を被ることになるわけですが、それはまた先の話。)

そして、車の値段。貧乏留学日記とか言いながら結構高価なもん買おうとしてるなぁと思った方。親に初めてその話を持ち出した時にも同じ事言われました。

でも聞いてください。アメリカの車はまさにピンキリ。そして私が欲しいのはキリ。

キリとはいくらなのか。アメリカでは探そうと思えば500ドル程度で走る車が手に入ります。(中古で)

5万円です。

5万のやつが欲しいとは言いませんが、日本で原チャリ買うより安いかもしれないなら手に入れたくありませんか。

3日に一回4リットル近くある水を2本もチャリに乗せて20分くらいかけて帰ることを考えてください。

しかもこんなチャリ。カゴがない。アメリカ人から見たら中国のサーカス団員になるべく日々水を運びバランスを極める日本人。ていうかアメリカ人からしたら日本人も中国人も同じ顔。
車も欲しくなるさ。そんな願望が芽生えた私は大学の授業が始まる前に動き出すのでした。(1週間ほど休みで暇やったからね)

【第35話】車の免許取得へ向けて


アメリカランキング
↑良かったら応援クリックお願いします↑