英語が話せない人が共通で感じる話すときの困難とは

どうも、アメリカでの節約留学歴4年のUKIです。
今回は、英語を勉強している人でリスニングやリーディングはそこそこ出来てきているのにスピーキングだけがなぜか成長できない人に共通する特徴をまとめてみました。

留学先でも、長期留学している人でリスニングはできるようになったのになぜか英語での会話になると黙り込んでしまう日本人をよく見かけました。私も留学して3カ月目に英語が上手く流暢に話せない現実に気づきかなり葛藤していました。

そんな時に、英語が上手く話せない人にはある共通点があることに気づきました。

①発し慣れない発音に抵抗

日本人によくある特徴ですが、完璧主義でいようとするあまり発音も完璧にしようとしてしまいます。

もちろん、発音が良いほうがもちろん綺麗な英語でいい上に相手も聞き取れるので発音が正しければ正しい方がいいのですが。英語が話せない人は何かを口にする前に正しい発音かどうかを気にしすぎて結局何も言えずに英会話が成長できないままになってしまいます。

まずは、違和感のある英単語でも声に出してみてください。間違っていれば、現地の方が発音がおかしいことを指摘して発音の仕方を教えてくれます。そして何度も発音することで慣れていき違和感なく発音できるようになります。

②文法がすぐに組み立てられない

日本語と英語では文法が大きく異なります。主語の後にすぐ動詞が来る、冠詞や複数形など日本語では考えなくてよい文法も英語を話す際は気を付けなくてはいけない。

外国人が日本語で”私に知りたいです駅までの道は”と言われてもあー駅までの道のりが知りたいんだな、と内容は分かります。英語でもある程度文法が間違っていても、話相手はあなたが何を言おうとしているか理解できます。

初めは、文法が間違っていても言いたい内容を伝えることを優先してください。文法が間違っていれば話をした後に頭の中で復唱し次回から気を付けるようにしていく。文章を発することができるようになれば、文法も組み立てられるようになります。

③日本語に一旦訳して考えている

日本人だから頭の中で文章を英語から自然に日本語で理解しようと、訳してしまうと思います。特に、学生の頃、英語の長文を読むときは訳す問題が何度もあり訳してしまう癖がついていても仕方ありません。

しかし、英会話を実践する際に日本語⇔英語に訳していてはとてもではないですが自然な流れで会話をすることはできません。(詳しくはこちらをご覧ください)

そのため、英語が話せるようになるには、会話中に出来るだけ英語から日本語にせず、英語を聞いたときにその状況や物を想像するようにしてください。段々慣れてくると英語のまま話の流れが理解できるようになります。
【例】
✘”This is an apple.” ⇒ ”これはリンゴです。”

❍”This is an apple.” ⇒ ”これは🍎です”
※つまりリンゴと日本語にするのではなく、AppleをAppleのまま頭の中で想像して下さい。

④英単語が出てこない

これは、英会話をする上で必ず直面する問題です。ただ、英単語は頭で早く言わないとと思ってすぐ出てくるものではありません。その状況にあった英単語/英文をすぐに口に出す必要があります。

英単語は一度覚えただけですぐに出てくることはありません。以前、ターゲットを2カ月で覚える方法をご紹介しましたが、単語は一度覚えただけで自由自在にいつでも使えるわけではありません。英会話でもすぐに出てくるようになるには、繰り返し覚えること、何度も使うことが必要です。

そして、この問題は次の項目と関連しています。

⑤文章を難しく表現しようとしている

外国語を話す時に難しく表現しよう一生懸命考えたり、自分の意見を詳しく説明しようとしてしまいます。もちろん日本語で話すときに意見がはっきり、詳しく表現出来るので英語で話す際もはっきりと表現したくなるのは自然なことです。

ただし、スピーキングに慣れていないときに難しい内容を一生懸命表現しようとしても英単語が出てこないはずです。そのため、まず最初は簡単な一文から表現するようにしてください。

⑥繰り返し練習していない

英語を勉強する人は英会話をすることを恐れてしまい、黙り込んでしまいます。さらに、スピーキングが英語ができるようになる上で一番難しい点は、繰り返し練習する機会が少ないことです。リスニングやリーディングは相手がいなくても一人で繰り返し何度も勉強できるので成長できますが、スピーキングだけは相手が必要です。

どんなに困難でも英会話教室に行くことや、外国人の友達を作るなどして繰り返し練習するようにしてください。

英会話は、何度も話して繰り返すことで成長していきます。初めは、一単語から。そして一文と少しずつ英語で考えて単語を口にすることに慣れていってください。スポーツでも、野球を練習するときいきなりホームランを打とうするのではなく、まずは正しくバットを振る方法から練習します。

最初は、一単語しか言えなくてもいずれホームランが打てるようになるます。諦めず繰り返し練習をすることです。

最後に

英語が話せない人は、頭の中で日本語で考えている内容を全て口にしようと必死になって結局すぐに文章が組み立てられず何も言えないままスピーキングのチャンスを逃してします。

間違いを恐れず、何度も練習することでSpeakingもできるようになってください。